June 12, 2006

お久しゅう

 最近SNSにはまっていて、こちらはすっかりお留守になってしまいました。今後はときどき、SNSの記事を引用します。

『くさる』

 土曜日に買った人参が、月曜日の朝には腐りかけていた。ここ数日、たしかに暑い日が続いているとはいえ、これはちょっと早すぎないだろうか? 冬にも、3日でみかんがカビだらけになったことがある。
 やはり、衛生管理に問題があるんだろうなあ。商品を扱う前に手を洗う、野菜の通い函を洗浄するなど、基本的なことができていないのではないだろうか。新鮮な野菜があっという間に傷むのは、雑菌が多いからだろう。
 だって、こんな感じだから――。
1)トイレのあとに手を洗わない人が多い。
2)店にペットを連れ込む人が多い。
3)野菜は量り売りが多く、上記のような客が商品をいじりまわす。
4)パン屋などでは素手で商品をさわり、同じ手でお金をさわる。さらには客と握手をし、時には客の犬をなでる。

 こんなことを書いていても、フランスは嫌いじゃない……だけど、やたらと美化している人には、いい加減うんざり。フランスがイメージ戦略に長けているのか、日本人のバイアスが強すぎるのか。

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February 26, 2006

Salon de l'Agriculture

 Salon de l'Agriculture(農業見本市)に行ってきました。フランスの各地方の特産品(ワイン、チーズ、食肉加工品、お菓子)、そして家畜類(牛、豚、馬、ロバ、ミュール、羊、山羊、犬、猫、ウサギ、ハムスターなど)などが展示即売される、パリでも人気の高いサロンです(一般人が買うのは食品と小動物だけ。もしかしたら牛の取引もあるのかもしれませんが)。
「これ、本当に豚?」と問いたくなるほどの「超」のつく巨大豚や、ミニチュアポニーに触れることができ、牛の品評会、ホース・ショーやドッグ・ショーも楽しめます。
 その後はお約束の試食。50cm×50cmもあるパン、直径40センチを越えるチーズ。巨大なハム、フォアグラ、そしてワイン、ワイン、ワイン。
 お菓子も色々。クッキー、クグロフ、ボンボン(キャンディ)、ヌガー、ショコラ、アイスクリーム。クレープやガレット(そば粉のクレープ)、マカロン、そしてアイスクリームのシュガーコーンは、その場で作って即売。ワッフルのような型で薄く焼いた生地を、まだ柔らかいうちに円錐形に丸めてシュガーコーンにするんですね。知りませんでした。
 有名店のマカロンもおいしいけど、田舎の素朴なマカロンもおいしい……と思ったら、パリにも出店している店だったのはご愛嬌。
http://www.macarons-de-reau.com/

 いや、食べてばかりじゃなく、ちゃんと地方の勉強もしましたよ。環境がらみで出展されていたアルコール燃料車もチェックしてきました。

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February 11, 2006

助け合い、おたがいさまだけど……

面識のない方から国際電話がかかってきました。近々フランスに赴任する予定で、お子さんの学校を検討中とのこと。学校に問い合わせをしたら、コーディネータの方から「気軽に質問してください」と我が家の電話番号を教えられたそうです。

海外に赴任するとき、現地の情報が欲しいという気持ちはとてもよく分かります。わたしの場合も、お友達がお友達を紹介してくださって、あれこれ相談させていただきました。今度は自分が役に立てるのですから、こんなに嬉しいことはありません。学校のコーディネータが、無断で生徒の電話番号を他人に知らせるというのは問題だと思いますが(事前に断りを入れるべきです)。

質問が長時間に及んだため、次からはメールでどうぞと言ったところ、学校のこと、治安のこと、買い物のことなど、どんどん質問が届くようになりました。自分にも覚えがあるので、それはいいんです。ただ、訊き方には少し気を使ってほしいものです。

まず、誤字脱字のオンパレード。見ず知らずの人にメールをするのに、自分の書いた文章を読み返しもせずに送信するのでしょうか? また質問の末尾の「~ですかね」、とてもぞんざいな印象を受けます。訊くだけ訊いておいて、その後は何の連絡もなく(うちの学校に決めたかどうかくらいは、質問した手前知らせるものでは?)、忘れた頃に質問の嵐が再開……。

常識で考えれば分かるような質問が多いことも気になります。「休講が多くて自習ばっかりって本当ですかね?」って、小学校1年生ですよ? そもそも「休講」なんてあるんですか? 

「親は英語もフランス語もさっぱりだけど、いろんな国の友達をつくって楽しくやってほしいから、インターに入れる」という神経も分かりません。子供の様子をたずねたり、学校に要望を伝えたり、先生方とどうやってコミュニケーションをとるつもりなんでしょう。学校の勉強、親はフォローしないつもりなんでしょうか。特に小さい子供の場合、親同士の付き合いが子供の友達関係にも大きく影響しますし……。

小学校低学年の子供の勉強や友達関係に親が絡むのは、日本でも同じだと思います。日本と同じか、それ以上に親が関わらざるを得ない、英語(または仏語)でそれができるのか、よく考えるべきではないでしょうか。インターに入るなとは言いませんが、親もちゃんと勉強するべきです。別のインターのお母さんで、「英語の得意な人に通訳してもらっている」という方にお会いしたことがありますが、わたしは通訳はしません。他力本願にもほどがあります。安易に手(口)を貸して、行き違いがあっても責任は取れませんし。

……やっぱり口煩いですね、わたし。 "Happy-go-Lucky"というブログのタイトルは、自分への戒めです。イラついても仕方ないと思ってはいるのですけど。

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February 09, 2006

発音

仏語の発音、日本人では"r"で苦労する人が多いでしょうか。
わたしは"j"と"u"、とくに"j"の音が上手く出せません。

仏語の"j"は舌をどこにもつかないのですが、それがわたしにはとても難しいのです。舌が歯の裏につかないように意識しても、口蓋に触れてしまいます。仏人にはこれが耳障りなのか、色々な人が発音指導をしてくれるのですが、うまくいきません。

わたしのエシャンジュのパートナーは、平均的なフランス人よりはるかにきれいなフランス語を話しますが、出身はスコットランドです。大学で英語を教えているだけあって、語学を習得する難しさをよく知っている彼女は、わたしの苦労を"C'est pas grave (it's not serious)"のひとことで片付けてしまいました。"ou"と"u"はちゃんと区別する必要があるが、"j"の発音が少々不正確でもなんの誤解も生まないというのです。

できるに越したことはないけど、それほど神経質にならなくてもいいのでしょうね。内容>言い回し>発音でしょうから。とはいえ、良いイメージ方法があれば是非アドバイスをお願いします。


ところで、自分の発音は割り切ることができても、子供の英語については少々悩みます。

ネイティブに言わせると、わたしの英語は「アクセント(なまり)はあるが、言ってることは全部分かる」のだそうです。わたしのアクセントがどんな印象を与えているのかについては興味がありますが、実用上は問題を感じません。どんな人にもアクセントはあるのですから、気にしても始まりませんよね。

しかし、わたしのアクセントが子供にうつるのはどうなんでしょう? 学校からは、家でも英語で話すように言われています。親子の会話は母国語でなされるべきだと思うので、日常会話に英語を使うことはありませんが、勉強を教えるときには英語を使わざるを得ません。そうでなくても、子供の話す英語には、あちこちのアクセントが入り混じっているようです。インターの生徒は英語圏の子供ばかりではありませんし、英語圏の人であっても出身地はさまざまです。

授業の理解を高め、自分の考えを伝えることができるようになるのが先決ですし、別にネイティブのように話す必要はないのですけど。

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February 08, 2006

ヴァカンス中の過ごし方

今週と来週、学校は冬休み(スキー休暇)です。フランスの学校は本当に休みが多いですね。

休暇中もわたしの学校はありますが、子供を預かってくれるところが少ないのが悩みの種。これまでは友人宅に預けていましたが、今回は旅行に行く人が多くて都合があいません。これまで、友達に預けられないときはベビーシッターをお願いしていたのですが、回数が多くなると出費もばかになりません。

そこで、今回は許可を取って学校に連れて行きました。塗り絵、本、おもちゃをそろえて行きましたが、さすがにパーティションの向こうでひとりきりというのは寂しかったようです。途中から授業に参加しました。

子供はごく短い英語の文が話せるようになってきたところで(以前は単語レベルの発話)、フランス語は単語もほとんど知らないと思っていたのですが、親が思っているよりは分かっているようです。大人と子供ではアプローチは違って当然ですが、一緒に勉強したらあっという間に追い越されそう……。

フランス語―日本語のエシャンジュ(交換授業)にも連れて行きました。相手はフランスに30年住んでいるスコットランド人女性。大学の英語の先生で、翻訳者でもあります。
子供はすぐに彼女と打ち解け(彼女が子供の扱いに長けていたことが大きいのはもちろんですが)、ゲーム感覚で絵本を音読したり、"What's this?"を連発しながら家の中を探検していました。

インターに入学して4ヶ月。学校の先生の評価は辛めですし、わたしもほとんど話せないものと思っていたのですが、親が思う以上に子供は伸びているようです。

学校ではもちろん先生とやり取りをしているわけですが、学校の外でも大人と話をする機会があったほうがいいんですね。子供同士ではやはり限界があります。考えてみれば当然のことですが……。

子供の評価を改めなくてはなりません。数年後には帰国するので、無理に詰め込むつもりはありませんが、やったらやっただけ伸びるのも事実ですね。

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February 06, 2006

Why is six afraid of seven?

Because seven eight nine.

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February 04, 2006

失速気味

1月末に1本締め切りがあり、気力と体力を消耗してしまいました。今回は期間に余裕があっただけに、これまでよりも質の高いものを……というプレッシャーがありました。まあ、なんとか無事に終わり、2月1日には新しいお仕事のキックオフをしたのですが、ちょっぴり失速気味です。

今日から2週間、子供の学校がお休みになります。家に閉じ込めておくわけにはいきませんが、学校の送り迎えの2往復3時間がなくなるので、この隙に仕事を進めなくっちゃ。

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January 15, 2006

どっきり その2

スーパーで隣のレジに並んでいた50代のおじさん。カートの子供用の座席に卵の大パックを置いていました。卵は割れやすく、こちらのカートは大きいので、それ自体は珍しくないことかもしれません。ところが、商品をレジ横のベルトコンベアに移したあとも、卵はそのまま。しかも、カートの下部にはミネラルウォーター12本も乗っています。

自分の番になると、おじさんは愛想よくキャッシャーの女性に話しかけながら、卵と水を死角に移動させました。

レジを通った商品は、その場でポリ袋に入れますが、おじさんは会計済みの商品を入れた袋を卵の上に置いて隠してしまいました。

ひゃ~、万引き! アンフェアな行いは許せません。ですが、キャッシャーに声をかけようにも、フランス語でなんと言えば良いのやら。しかも、相手はかなり大柄な男性です。駐車場で待ち伏せでもされたら、命に関わります。どきどきしながら見ていると、おじさんは会計を終えてしまい……と、キャッシャーに電話がかかってきました。

電話を受けたキャッシャーはおじさんを引きとめ、レシートとカートの中の商品を丹念に突き合わせていきます。子供用の座面に置かれた卵も見つかり、レシートに記載がないことが確認されました。ちゃんと見ている人がいたんですね。スカッとしました。

おじさんはお金を払って帰って行きました。卵とミネラルウォーターの万引き未遂くらいでは、警察は来ないのかもしれません。ですが、ずいぶん手馴れていましたし、あれは常習犯ではないでしょうか。お咎めがないのでは、遠からずまたやらかすでしょうね……。

先日、携帯電話を盗まれた友人が相談に行ったショップでは、「パリは観光客と泥棒の街。こんなことは日常茶飯事」だと言われたそうです。ある大型量販店では、入店する客のバッグに結束コードで封をします。小さなスーパーでは、キャッシャーが客のバッグを調べることもしょっちゅうです。スリや空き巣、そして強盗の話は、珍しくもありません。

泥棒は多い、道は犬の糞だらけ、失業率が高くてホームレスがごろごろ……だけど「花の都」なんですよね。パリほどイメージ戦略に長けた都市は、ほかにないかもしれませんね。そういうわたしも、パリは嫌いではありませんが……。

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January 14, 2006

どっきり その1

どっきりをふたつ体験したのですが、今日は楽しいほうだけ。

子供のクラスメイトの誕生日に招かれました。招待状に書かれていた通りを目指して車を走らせると、いつのまにか豪邸が立ち並ぶエリアに。本当にここで合っているのかな……と思いながら呼び鈴を押して名前を告げると、巨大な門扉が自動で開いて……。

なんと、某国の大使邸でした(^^;)。お母さまである大使夫人は50代の女性。本人は知らないそうですが、養女なのだとか。学校には外交官の子弟もたくさん通っていますが、普通の親はわたしたちと同世代なので、まさか大使がいらっしゃるとは思いませんでした。

パリの小さなアパルトマンとはえらい違いです(当然ですが)。子供のパーティだから汚れてもいい格好で……なんて思っていたので、恭しく「コートをお預かりします」などと言われてちょっと焦りました。

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January 09, 2006

熱く……

仕事の調整をしていて、ちょっぴり熱く語ってしまいました。

未知の分野の翻訳って、確かに不安もあると思うんです。逃げを打っておきたくなる気持ちも、分らなくもありません。

けれど翻訳をしていれば、毎回知らないことに遭遇するものでしょう。銃の知識なんかは使い回しがききますけど、たとえば畜産、ロッククライミング、そして太陽風の知識を普通に持っている人なんて、そんなにいないでしょう?

表現のひきだしにストックが増えるだけではなく、色々な分野を齧ることができるのも、翻訳の楽しみのひとつだと思うんです。ひつこいようですが、好奇心旺盛でなくては翻訳なんてやっていられないでしょう?

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January 07, 2006

垂直立ち上げ

現在抱えている仕事(修練ですが、仕事として取り組んでいます)は今月末が締め切りです。そろそろ追い込み……という時期ですが、先日打診をいただいた新しい仕事が動き始めました。

新しい仕事が始まるとき、すごくわくわくします。張り切りすぎて、はた迷惑なヤツかも。でも楽しくて楽しくて、じっとしていられません。お世話になっているあの方も、わたしは「ほっといてもブイブイ言うから……(中略)……プロジェクトを強引に前へ進める役」だとおっしゃっているので、関係者の方には諦めていただくほかありませんが(^^;)。


ところで、どうして今まで気づかなかったんでしょう。フランス語のアクサン、ブログではタグ打ちすればよかったんですね。先日始めた別ブログでアクサンが表示できなかったのですが、タグで入力したら大丈夫でした(でも面倒くさいです)。

子供が英単語と漢字を毎日ひとつずつ覚えることにしたので、わたしも同じ言葉をフランス語で(活用も!)覚えることにしました。その記録を兼ねているので、ダイエットブログというよりはおべんきょブログになってしまいました。入力が面倒だと、いつまで続くか不安ですが……。

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January 05, 2006

New Year's resolutions 2

学校に向かうバスの中で、子供に「新年の目標を立てよう」と持ちかけてみました。

「え~、そんなのいらないよ」
「どうして? 1年生なんだし、お母さんと一緒に頑張ろうよ」
「じゃあ、お父さんは?」
「お父さんは、今年は仕事の流れを変えるのが目標だって言ってたよ」(本当)
「…………」
「じゃあ、英単語と漢字を1日にひとつずつ覚えることにしない? すごく簡単な漢字もあるから、そんなに大変じゃないよ?」
「英語だけでいいよ~」
「お母さんだって英語とフランス語の勉強するんだから、両方頑張ろう。ひとつずつだし。ね、決まり!」

半ば(かなり)強引に決めてしまいました(^^;)。


休暇が終わり、久しぶりに友人たちと会いました。そこでもやはりNew Year's resolutionsの話題が出たのですが、わたしがダイエットの話をすると、みんな口々にアドバイスしてくれました。

「とにかく1食抜きなさい」(アルジェリア人)
「食事を抜くなんてとんでもない! 運動が一番」(インド人)
「食べる量を全体的に減らせばいいのよ」(ポーランド人)
「キッチンに近寄らないことね」(アメリカ人)

上の発言が国民性を反映しているとは思いませんが、皆さんダイエットには一家言お持ちのようですね。

デザートやおやつを控えれば痩せられると思う――と言うと、「じゃあ、ウェブカムをつけなさい。見張ってあげるから!」
おネエさまが見張ってくださったら、確かに痩せられそう。仕事もはかどりそうだなぁ(^^;)。


ブログの見張り?を申し出てくださった方にはメール、もしくはPMでURLをお送りしました(軟弱者なので、よろしくお願いします)。

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January 04, 2006

New Year's resolutions

元旦に記したように2006年のテーマは"Stay Curious"ですが、今日は具体的な目標について。

アメリカ人の友人と話していたら、新年の目標の話題になりました。彼女の目標は1)毎日10分フランスのテレビを見ること、2)2キロダイエットすること、そして、3)睡眠時間を減らすこと、の3点だそうです。

わたしも彼女に倣って、毎日少しでもフランスのテレビを見ることにしました(普段はテレビをまったく見ない生活です)。翻訳が忙しくなるとフランス語が疎かになりがちなので、第1の目標は、「毎日フランス語を読む、もしくは書く。+フランス語のテレビを見る」です。

第2の目標。実はわたしも、薄着になる季節までに体重を減らそうとひそかに決意していました。昨年の夏にかけて減った体重が、元の水準に戻りつつあるので(^^;)。彼女によると、体重を減らすには食べたものをすべて記録するのが良いのだとか。アメリカには"Weight Watchers"の集まりがあって、食べたものを申告しあい、参加者の体重を量って一緒に減量するそうです。現在その友人はかなりの痩せ型ですが、出産後に体重が戻らない時期があってWeight Watchersに参加したとのこと。今年は趣味のマラソンで記録を伸ばすため、さらに2キロの減量を決意したそうです。
わたしは、「薄着になるまでに5キロ減量して、その体重を維持する」ことを目標に、食事の内容と体重の増減を記録するダイエットブログを始めることにしました。このブログからはリンクしませんので、お読みくださる方はご連絡くださいませ。適度なプレッシャーは欲しいのですが、ここからリンクするのはちょっと恥ずかしいので……。5キロは少々欲張りすぎかもしれませんが、一度「痩せすぎ」てみたいです。それから自分にとっての適正体重を探すということで(^^;)。

第3の目標は「英文法の復習」。これも毎日少しずつ取り組むつもりです。

第4の目標は「子供に目標を立てさせて、一緒にやりとげる」です。毎日コツコツ取り組むのが大切ですよね。

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January 01, 2006

明けましておめでとうございます

環境に大きな変化があった2005年、あっという間の1年間でした。

子供の卒園、入学、転校。
義父の病――幸いにも発見が早く、快癒しました。
そして、フランスへの引越し。

コンスタントに翻訳の機会をいただけたことには、本当に感謝しています。1年で5冊に関わらせていただくことができました。


2006年、まずはフランス語を実用レベルにしたいものです。
そして、いつも好奇心旺盛であること。翻訳者にとって好奇心=本能だと思うので。


本年も、どうぞよろしくお願いいたします。

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December 24, 2005

クリスマス

近所のLenotre、今日はこれまで見たことがないほど混雑していました。ひとり分50~100ユーロのオードブルやひとつ125ユーロ(10人分)もするブッシュドノエルがどんどん売れていくところを見ると、やはりクリスマスは特別なのだと感じます。たまには贅沢な食事もいいけど、1本7ユーロ(千円弱)もするソーセージなんか欲しくないなぁ。まあ、何万もする高級料亭のおせち料理を買い求める人がいるのと同じですよね。

買い物客のあまりの多さに誰もが高級惣菜を買っているような印象を受けてしまったのですが、「おせちと同じ」だと思えば、出来合いのものを使う人のほうが少数派なのかしら。とはいえ、おせち料理だって出来合いのものを入れたり、下ごしらえのしてある素材を使ったりしますものね。上手に取り入れればいいんですよね。

夕方からは家の前に臨時のマルシェが出て賑わっていました。大掃除こそありませんが、日本の大晦日のノリと似ているかも。やっぱりNew Year's Dayは余禄なんだわ。年が明ける瞬間には、花火があがったりするようですけど。

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冬至を過ぎ、暗く寒い冬も半分終わったような気分になっていたのですが。

欧米では、冬至から冬が始まります。まあ、寒さはこれからが本番ですけど。これまで実感がありませんでしたが、四季の定義が違うんですよね。

日本(東アジア)では、春分、夏至、秋分、冬至はそれぞれ春夏秋冬の中間に位置しますが、フランスでは冬至から春分までが冬になります。1カ月半後の立春から春が始まる日本とは違い、フランスの春は3カ月後というわけです。

よく日本のニュースなどで「暦の上では春ですが……」という台詞を聞くので、アジアの暦は確かにちょっと先取りしすぎなのかもしれません。でも冬至のことを"mid winter"という以上、やっぱり冬の真ん中なわけで。

春はまだ遠い、というか、なんだかお預けをくったような気分。

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December 18, 2005

Fête d'anniversaire

クリスマス休暇最初の土曜日、子供のバースディパーティを開きました。

エッフェル塔に程近いアメリカン・チャーチの一室を借りて、ゲームと賞品を準備して、ケーキ、軽食、そしてtreat bagを用意して……。子供たちと親を併せて25人ほどいたので、結構大変でした。企画したゲームは"Pin the tale on the donkey"をパリ風にアレンジした"Pin the flag on the Eiffel tower"、musical chair、duck, duck goose、bingo、フラフープ勝ち抜き戦、そして、お米の中に隠したキャンディをお箸で探し出す競争(リレー)など。一番ウケたのは折り紙で、この日のためにきれいな千代紙を日本から送ってもらった甲斐がありました。

パリにはバースディパーティができる施設がたくさんあって、業者にすべてまかせることも可能です。そのようなパーティに招かれたこともありますが、同時に複数のパーティが進行していることがあり、加えて商業的な感じがして、あまり良い印象がありません。でも、自分たちですべてを取りしきるのはやっぱり大変でした~。

似たり寄ったりのプレゼントが山積みになっているのにも、閉口しています。少人数のクラスなので、全員を招待しないと申し訳ないような気分になってしまったのですが、子供にとってもあまり良いことではないような。

来年はこれまでどおり、ごく親しい人だけを招いたパーティにしたいなぁ。

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December 13, 2005

1.5×2=2?

クリスマス休暇を前に、食料品を買いだめする人が多いのでしょう。ミネラルウォーターやジュース類をはじめ、多くの食品が増量パックで売られています。

いつも買っているミネラルウォーター、1.5リットル×6本のパックも、8本パックになっていました。2本オマケらしいのですが、なぜかシュリンクパックには"1.5L×6, 2L Gratuits"と印刷されています。う~ん、2本オマケなら無料分は3リットルのはずだけど、もしかしたら1リットル分の代金は上乗せされているのでしょうか(レシートを保存していないので比較できません)? それとも、うしろの"L"はリットルじゃないとか??

フランス人はあまり計算が得意ではないという話はよく耳にします。たしかに、75+97を「60+15+4×20+17」と言わなくてはならないのですから、どこかで間違えるのも無理ないような気がしますけど。日本ではちょっと考えられませんね。


考えられないと言えば、フランス人の気の短さには驚かされます。もちろん、そんな人ばかりではないのですが……。今朝のバスの運転手はかなり短気な人で、他の車や歩行者に対して頻繁にクラクションを鳴らし、窓を開けてどなりつけていました。信号無視をしてバスの進路を妨害した歩行者に罵声を浴びせたところ、相手の男性が逆上、バスを追いかけてきて、バス停で乗り込んできたのです。運転手の右側、乗客とのあいだには透明の仕切り板があり、男はその板を力まかせに叩きながら「そこから出てこい」と喚き散らしていました。

つい先日は逆のパターンで、歩行者に腹を立てた運転手が、バスを道路の真ん中に放置したまま歩行者を追いかけ、路上で口論。乗客は慣れているのか、どちらの場合でも知らん顔をしていました。だれも会社にクレームを付けたりしないのでしょうか。

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November 23, 2005

放っておいて

早く起きて仕事をするのは日本にいる頃からの習慣ですが、フランスに来てからは早朝の時間がこれまで以上に貴重になりました。子供の送り迎えの2往復に3時間以上かかるうえに、フランス語のレッスンなどを週に3回受けており、以前のように書斎にこもっていられませんから。

ここから下はただの愚痴です。

先日、フランス語のレッスンで「何時に起きるか」という話になりました。

私の起床時間は、午前4時から5時のあいだです。そう言うと大抵の人は驚くのですが、その日のコメントは「かわいそう」でした。「そんな時間に起きないといけないのなら、仕事なんかしない」というのです。「かわいそうな人」だとしつこく言われ、かなりうんざりしました。

誰かに強制されているわけではなく、好きで早起きしている人間になんて失礼な言い種でしょう。夜遅くまで勉強している人もいるでしょうが、それも「かわいそう」なんでしょうか?

(習慣になってしまっているわたしにとっては、無理でも何でもないのですが)目標のためには、多少の無理は厭わないものではないのかしら? 

わたしから見れば、毎日のように買い物、ランチ、エステに出かけている(そして、恥ずかしげもなくそう言える)その奥様のほうがよっぽどかわいそうです。「卒業してから勉強したことない」とか、「本をまったく読まない」とかおっしゃる駐在者の奥様方も、他人事ながら心配になります。ボケちゃったりしないのかしら。

だけど、自分の価値観で他人を評価してもしかたありませんよね。何に価値を見出すかなんて、人それぞれなんですから。他の価値観を尊重していないからこそ、安易に「かわいそう」などと言えるのです。

だって、好きなことのために努力するのって楽しいですよね? そこまで好きなものがないという人は……たしかにお気の毒かも。

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November 09, 2005

ご心配おかけしています

フランスの暴動が大きく報道され、多くの方からメールをいただいております。

わたしたちの生活圏(15、16区)は現在のところいたって平穏で、暴動が起きていることを感じさせるものはなにもありません。昨日は所用で中心部に出ましたが、危険を感じることはありませんでした。

とはいえ、甘く見ているわけではありません。ロス暴動のときには、駐在中の知り合いが家から出られなくなったこともありましたし。いたずらに怖れることなく、きちんと状況を見極めたいと考えています。わたしの情報ソースはネットと日本の友知人のみなさまですので、これからもよろしくお願いいたします。

知人(仏人)がこの暴動のことを冗談めかして「革命」と呼んでいましたが、それほど不満が蓄積しているということなのでしょう。街には失業者があふれています。地下鉄に乗れば必ず物乞いがまわってきますし、街中でもコップや掌を突き出して立っている人があちこちにおり、問題の根深さを感じます。

移民に対する嫌がらせなどもあるようです。数年で帰国する身としては「移民」と呼ばれることに抵抗がありますし、こちらは仏国内での雇用を創出する立場なので文句を言われる筋合いはないのですが、一見して分るはずもありません。危うきに近寄らず、を心がけるほかありませんね。

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October 19, 2005

メトロに……

今週からまた冷え込むようになりました。日の出も一段と遅くなり、まだ藍色の空を見上げながらの通学しています。昨日からは、メトロにも暖房が入るようになりました。

やはり寒さのせいでしょうか、メトロの中で物乞いをする人が増えてきました。勿論夏のあいだもいたのですが、いままで外で営業?していた人も、メトロに移ってきているような。

哀愁たっぷりの歌を唄いながら回ってくる女性、ベリーダンスのように身体をくねらせながら回ってくる子供、酒臭い息で「仕事が見つからないんだ」などと言いながらまわってくる男性……。1日に2~3回(乗換えを含めて)しかメトロに乗らないのに、たいてい1回は遭遇するのですから、かなりの高率でいるんですよね。微妙に縄張りがあるみたいで、大抵同じ線で同じ人が回ってきます。

他にも、これまで駅では見かけたギターの弾き語りなども、車両のなかで活動することが増えているような。


パリの冬は、いろいろと厳しそうです。

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October 04, 2005

スト

本日10月4日、現政権下で初のストがありました。

わたしにとっては生まれて初めてのストでした。日本のストはたいてい直前に回避されますから、わたしは経験したことがなかったんです。全国の交通機関(含TGV&航空会社)、および郵便局や公立学校の教員などがストに参加。学校の先生がストっていうのはどうなんでしょ。子供の学校は私学なので平常どおりでしたが。

これまでのストではバス、メトロ全面運休ということも珍しくなかったそうですが、今回からは「最低サービス保証?」が導入され、3本に1本は運行される間引き運転となりました。移動手段が完全に断たれるよりはましですが、バスも道路も大混雑。こんなストが年に数回もあるというのですから……。真冬と真夏は勘弁してほしいものです。

前日、管理人さんに会ったときに、「ストって何時に終わるの?」と訊いてみました。管理人さんの答えは「分からないなぁ」(これくらいはフランス語でも分かります)。そのあと、「バスは混むから気をつけてね。歩けるなら歩いたほうがいいよ」とアドバイスをしてくれたのですが、これはまったく理解できず。すると管理人さんは、パントマイムで伝えてくれました(これが上手でびっくり)。本当にいい人なんです。管理人室には、アパルトマンの住人がヴァカンス先から送ってきた絵葉書がたくさん貼ってあるのですが、これも彼の人柄ゆえですね。

結局、学校へ行くときはバス(始発のバス停なので、座れました)、帰りは徒歩にしました。行きも歩くつもりだったのですが、流石に2往復20キロはしんどい(^^;)。歩くのは好きだけど、1日10キロも歩けば充分ですよね。

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September 29, 2005

親睦会

いつものようにアパルトマンの管理人さんに挨拶すると、「今度の金曜日なんだけど……」と話しかけられました。

「金曜日?」
「そう。7時半からガーデンパーティをするんだ。家族でおいでよ」
「ありがとう。でも夫はブラッセルに出張なんです」
「じゃあ、チビちゃんとふたりでおいでよ。大丈夫、出てきたらすぐに見つけてあげるから」

こう書くと簡単ですが、フランス語のレッスンを5回しか受けていないわたしと英語がほとんど話せない管理人さんの会話なので、ここまで話すのに5分くらいかかっていたかも。

「英語の話せる人はいます?」
この台詞は、電話でプロバイダに問い合わせをするときに覚えました。丸暗記なので、まだ応用はできませんが。

「英語の話せる人も来るよ。待ってるから、必ずおいでよ」

というわけで、アパルトマンの親睦会のお誘いです。食べるものを持参するべきなのか、ちらっと顔を出すだけでいいのか(子供がいるのでどうせ長居はできないし)、辞書を持っていったほうがいいのか……。ちょっと緊張しますが、楽しみです~。

早く話せるようになりたいし、そのためには立ち話のできる知り合いくらい、いたほうがいいですものね。


話は変わりますが、子連れでバスに乗ったり買い物をしていると、(特にお年寄りに)よく声をかけられます。今までは「フランス語は話せません」と答えていたのですが、先日初めて言われたことが理解できました。

「あんたたち、イタリア語でしゃべっているのかい?」ですって。
「いいえ、日本語ですけど」と答えると、
「ふ~ん。で、その子は6歳くらいかい?」と訊かれました。

5回のレッスンで習った会話が役に立ちました! なんか嬉しいな~。……って、かなりレベル低いですね、わたし。

最近になってようやく数字(金額)も聞き取れるようになってきて、マルシェで先にレシートを見せてもらわなくても代金を支払えるようになってきました。今頃なにを言ってるんだという気もしますが、この年齢で新しい言葉を覚えるのって結構大変……。学生時代にスウェーデン語を始めたときはもっとすんなり入っていけたから、やっぱり頭が固くなっているんでしょう。フランス語を話す場には事欠かないし(当たり前ですね。まだ話せませんけど)、子供の学校での会話(親同士の)は英語だし、ボケ防止には最高の環境かもしれません。

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August 29, 2005

ヴァカンスの終わり

この週末、スーパーに買出しに行ったらいつになく混みあっていました。駐車スペースを見つけるのに一苦労、店に入ってからも、シュッピングカートの渋滞。ああ、みんな休暇を終えてパリに戻ってきたんだなぁ。路上に停めてある車も増えてきたし、当然交通量も、そして事故も増えてきたような。昨日だけで事故直後の現場を3回も通りました。

フランスの人は事故を起こしても、ビジネスライクに保険の書類を取り交わすだけ――そう前任者からは聞いていたのですが、昨日の事故現場では(怪我人なし)、ものすごい口論が起こっていました。しっかし、よく動く口だ。口論になったら日本人に勝ち目はありませんね。偶然、その現場の少し先の信号で白バイ警官が停まっており、前の車のドライバーが事故の話をしたようです。白バイはいきなりUターンし、一方通行を逆走してきました。こちらの警察は一方通行を平気で逆走するし、サイレンを鳴らしているときは反対車線を猛スピードで走ります。対向車の方が視認しやすいかもしれませんが、相対速度を考えるとかなり危険な行為に思えるのですが。一般の車も狭い道で結構飛ばしていますし、フレンチ・ドライバーがクレイジーだと言われるのも納得です。まあ、反射神経が鍛えられていいかも(^^;)。


もうすぐ9月。子供にはまだこちらのお友達がいないので、学校が始まるのが待ちきれません。こちらの学校には入学・卒業式はなく、入学前の説明会などもありません。制服は登校してから渡されるそうです(初日は私服で登校)。保護者の懇談会もなさそう。学校によっては保護者が頻繁に顔を合わせる機会があるそうですが、子供の学校はあまりそういうこともなく、また、スクールバス利用ということもあり、当分は担任の顔も知らずに過ごすことになりそうです。親の方も学校に通いたいので自分の時間ができるのはありがたいのですが、あまりに学校の様子が分からないのは不安ですね、やっぱり。

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August 26, 2005

つながった……?

渡仏して1カ月。ネットは最初に一瞬つながったきりで何度試しても使えないし、別のプロバイダに申し込んでも開通は1カ月先だし、しかも電話でしか受付をしていないプロバイダが多いうえにオペレータは英語を話さないし……。おまけに子供の(彼もストレスが溜まっているのでしょうが)いたずらが激しく、昨夜はちょっと爆発してしまいました。

わたしの剣幕がすごかったせいか(^^;)、そのあとテレビのデコーダとモデムを入れ替えてつないだら、なんとネットにつながったんです。この1カ月間、何度も試していた方法なのですが、どういうわけか昨夜からつながっています。電源を抜くとまた駄目になるかもしれないのが怖いんですけど。デコーダの位置にモデムが入っているので、今の状態だとニュースも見られません~。

スピードは100Kです。「信号が弱いから使えない」と言われたのは、案外本当かもしれません。でも一応つながっていて、途中何度も切れたけどSkypeも使えました。ようやく陸の孤島状態から脱出かしら。しばらくこの状態が続きますように。勉強会の調べもの、全然できていません。

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July 30, 2005

アクセスできない!

工事は入ったものの、モデムまで信号来てないよ……?

英語も通じないし、ダイアルアップは異様に遅いし、不義理をしている皆様、申し訳ありません。

パリで英語が通じるのは一部の観光スポットだけなのかな。フツーの人にはまったく通じません~。

とりあえず、生きています。

メールフォームを読み込むだけでも数分かかることがあるので、個別のメールにお返事できません。本当に申し訳ありませんが、いましばらくお待ちください。

どなたか、Sさんにも状況をお知らせください!

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July 27, 2005

到着~

昨日の夕方到着した。昨日のうちにネットがつかえるようになっていたはずなのに、業者が大幅に遅刻してきて工事が出来なかったらしい。今は夫のPCでダイアルアップ中。

今日は食料の買出しに行き、家の周りを歩いてみた。家からカルフールへの行きかたを覚えるついでに、ブーローニュの森まで。パリの中心部にはまだ行っていないし、夫はこの辺りだけだと言うが、家の周辺の歩道はやたら広い。日本の車道くらい? 車2台が余裕で走れて、路駐もできるくらいの幅がある。そして、聞いていたとおり犬の落し物は多い。子供が踏みやしないかと冷や冷やしてしまう。建物の窓辺にあしらわれたロートアイアンはなかなかすてきだった。建物もきれいなものが多い。路駐の車があふれていて(チケットを買っているはず)、20センチくらいの間隔で停めてある。まだ見ていないけど、前後の車をバンパーで押すんだよね。

ナスとピーマンが大きいのには驚いた。特にピーマンは、わたしの手より大きい。かなり硬いので買わなかったのだが、おいしいのだろうか? ナスはソフトボールと野球のボールを並べたくらいの大きさ。これも硬くて、かなり煮込まないと食べられなかった。物価は高いという印象だが、バゲットやチーズはかなり安い。有機のミューズリーを見つけたが、これもかなり安かった。

フランス人の第一印象:スリムな人が多い。太っている人をあまり見かけなかった。もちろんいるにはいるが、アメリカ人には少なからずいる「服の下に浮き輪してます?」的体型の人は一度も見なかった。特に、太った子供は皆無(今日1日に限っては)。日本の方が肥満の人の割合が高いかもしれない。

それから、ヴィトンを持っている人が意外と多かった。あれを喜んで買うのは日本人だけかと思ってた(16区しか歩いていないので、中心部に行ったらまったく違う印象かもしれない)。


子供があまり物怖じしない性質なのは承知していたが、買い物に行った先で店の人に片言のフランス語や英語で話し掛けるのには参った。この調子なら新しい学校でもうまくやっていけそうではあるけど。

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July 25, 2005

いってきます!

家の中をぴかぴかにして、あとは電気を止めてもらって給湯器の湯をぬくだけになりました。庭の雑草は抜いてもどうせすぐに生えてくるので、見なかったことになっています。外回りはどうしようもないこともあるけど、我ながら良く頑張ったよ~。

最後の問題は、12時間あまりの飛行中に子供をいかにおとなしくさせるか、でしょうか。だいたい、子供をビジネスに乗せるのは日本人くらいじゃないかしら(会社の規定ですが、子供の有無や年齢によって差が出たら、それはそれで問題になりそう)。米人の知り合いは、親はビジネス、子供はエコノミーに別れて乗っていました(もっと年上の子供ですが)。もともとそんなに騒ぐほうじゃないし、ツールも色々用意したけど、やっぱりちょっと心配だなぁ。

まあ、あまり心配しても仕方がありませんね。子供を叱る声も周囲には不快なものなので、気楽に構えることにします。

それでは、いってきます!

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July 24, 2005

荷物発送

航空便、船便の2便目を発送した。送るものをまとめるよりも、不用品を処分するほうに労力を費やした。子供の成長につれて衣類やおもちゃが増殖し、処分しそびれていたものが結構あったのだ。今回の引越しのためにあらたに買い揃えたものも多いが、甥っ子に譲ったり捨てたもののほうがはるかに多い。トータルで見れば少々減量に成功したのではないだろうか。本もかなり譲ったが、これは買った冊数のほうがはるかに上回っている。現地で本棚を買わないといけないだろう。備え付けの家具における本の量など、たかが知れている。

荷物を出した直後、今度はスーツケースの引取りがきた。正規料金でチケットを買うと、スーツケースの引き取りサービス『スカイポーター』が無料で使えるのだ。子供の手を引いてスーツケースと手荷物を運ぶのは気が遠くなりそうなので、このサービスはありがたい。難を言えば2日前に荷物を出してしまうので、直前まで使いたいものは機内持ち込み用のバッグに入れなくてはならないことくらいか(前日集荷も可能だが、わたしの住んでいる地域は集荷が午後しかない。前日の午後は家族で外出したいので、やむなく前々日に出すことにした)。

集荷時間の直前、OAタップを買っていないことに気づいた。わたしの書斎のデスク周りには差込口をたくさんつけてもらったので(10箇所)、OAタップとは縁がなかったのだ。集荷がいつ来るか分からないので家を空けるわけにも行かず、両親に買いに走って貰った。今回の引越し、親には世話になりっぱなしである。荷造りこそひとりでやっているが、夏休みに入ってから子供はずっと預かってもらっている。直前まで仕事をしていたしわ寄せが親に行くのは少々心苦しい。明日の午後は少しだけ親孝行しよう。


追記
近所に挨拶に回り、留守中何かあったらメール、もしくは実家に電話で知らせていただくようにお願いした。両親が換気に通ってくれるとは言え、近所の人が目を配ってくれることに勝る防犯はない。


22:40追記
掃除もあらかた終わった。あとは水周りだけ。梁の上も幅木も桟もきれいにしたし、拭き掃除に関しては思い残すことはないぞ。寝不足続きのせいかそろそろ体力の限界を感じる。咽喉が痛い……まだ疲れを出すには早い~。機内の空気は乾燥しているので、あっという間に風邪を引いてしまいそうだ。うがいをたくさんして、のど飴を買って乗り切るぞ。

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July 22, 2005

目前!

今朝、ようやくすべての原稿を納品した。一気に3章分はちょいきつかったかな。そしていよいよ荷造り開始。まずは書斎の片付け。溜まりに溜まった書類を一気に処分する。シュレッダーにかけなくてはならないものもあるので、結構な手間である。去年の仕事の参考資料、原文、チェック済みの原稿を分類し、大半を処分した。次は子供のおもちゃの整理。これがなかなか手ごわかった。持って行くもの、甥っ子に残していくもの、使い物にならないもの……いつの間にこんなに増殖したんだ……! この機会に思い切って半分以下に減らした。次に本の整理。前回の船便でかなり送ったので、今回の本の山はそれほど大きくはない(この期に及んで、まだネット書店発送待ちの本もあるが)。

あと1日で全部片付くのかなぁ……って、片付けなきゃいけないのだけど。子供は親に任せて、夜中も働く体制である。残していくものも多いので、国内の引越しよりは簡単なはずなんだけど、おいそれとは戻ってこられないので、できるだけきちんとしていかなくては、という気持ちもある。

さて、もうひと踏ん張り、頑張るぞ~!


帯同家族という立場では、現地で仕事をすることができません。フリーランス、かつフランスの雇用にまったく影響を与えない場合でも、それは変わりません。というわけで、翻訳者の看板は一度下します。今後はネット勉強会、そして翻訳者の先生のもとで修練を続け、スキルの維持、向上に努めたいと思います。もちろんこれも、気持ちの上ではれっきとした「お仕事」ですが。
せっかくの機会なので仏語を学びたいと考えています。英語の翻訳をしていても、仏語の知識が必要なことはありますし、なによりそこに住むのですから、いつまでも英語しか使えないというのはちょっと悲しいです。

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July 12, 2005

ヴィザ2

ようやく入手できた。窓口で引換券を渡したら、「日本のパスポートを出してください」と言われたのだが、パスポートは昨日預けたきりだ。大使館の話ではないが、現地での申請の際にパスポートを紛失された人がいると聞いていたので、少し焦った(^^;)。なにはともあれ、これでフランスに行くことができる。まずは仕事を終わらせて、役所関係の手続き、電話や電気の(一時)停止の依頼、ISPや携帯の解約手続きをして、荷物を発送して家の片づけをして、2週間後の今頃は飛行機に乗っているはず。

明日は子供の最後のリハビリ。時間外に幼稚園や学校の先生と話をしてくださったり、わたしの話をじっくり聞いてくださったり、先生には本当に色々とお世話になった。寂しいなぁ……。

9,834歩

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July 11, 2005

ヴィザ

許可が下りたので早速大使館へ。夫のときは即日交付だったので、当然今日手に入るものだと思っていたのだが、1時間以上待たされた上、また明日来いとのこと。地方に住んでいる人も同様の扱いなので、あまり文句は言えないのだけど……すぐできるなら作ってよ~。子供を預ける手はずとか、仕事の段取りとか、色々大変なんだから。

大使館のあとは海外子女教育振興財団へ。ここで海外用の教科書の給付を受ける。現在の学校の教科書と異なる場合に給付されるのだが、同じだったのは図画工作のみ。あとは全科目、上下巻を持ち帰ることになった。明日は間違いなく筋肉痛だな。というより、すでに痛い(^^;)。

しばらくつけていなかったが今日は10,026歩。さすがによく歩いた。

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July 08, 2005

見通し

ずいぶん長いあいだ沈没していたらしい。時間的にも、気持ちの上でもブログを書く余裕がなかったのだが、昨日でひとつ区切りがついた。

本当に、きつかった!

少し前まで、今は人生でそう何度もない試練の時期だと思っていた。5合目を過ぎた今は、一度に色々なチャンスが巡ってきたのだと思えるようになった。「試練」も「チャンス」も同じことだけど、気の持ちようでずいぶん違って見えるものだと、改めて実感。元々小さなことでくよくよ悩む傾向があるので、自戒の意味をこめてブログのタイトルを決めたのに……。

プロジェクトも残すところあと2本。ゴールが見えてきたと思ったら、渡仏関連もにわかに動き出した。一昨日、滞在許可がおりたとの通知が大使館から届いた。来週早々に大使館と、海外子女教育財団に出向く予定だ。船便と航空便の発送日を決め、飛行機もおさえた。あとはひたすら仕事と家を片付ける! フランスの一番いい季節は逃してしまったけど、子供が夏休みに入るまでこちらの学校に通えるのはよかったと思う。

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June 25, 2005

船便発送(1便目)

ようやく船便を出したが、その割には荷物が減っていないのは何故?

昨夜は11時まで仕事が終わらず、12時まで書類の整理をして就寝。朝4時から荷物の整理を始めた。慌てて走り回るものだから、8時の時点で歩数計の数字がが7000歩を越えていた。海外引越しでは保険と通関の手続きのために業者がリストを作りながら梱包をするので、こちらは荷物を出して、保険金額を書き込んでいくだけだ。さすがに業者の梱包は手際もよく、昼ごろに無事終了。

船便を出したあとは学校関係のペーパーワーク。現地の学校が6月末で夏休みに入ってしまうので、アプリケーションを作ってPDFにして先行送付するのだ。なんでもぎりぎりに取り掛かるのがわたしの悪い癖だが、目先の仕事を片付けるのに手一杯で……。

28日からは連日プロジェクトの作業が入るので(7月22日まで1日も休みがないってどうなの?)、もう1件の仕事はそれまでに目処をつけなくてはならない。のこり40ページくらいかな……(^^;)。

そう何度もない踏ん張りどころなのだろうけど、絶対寿命縮めてるな。体重激減中だし。

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June 23, 2005

終わらない~

何が終わらないって、プロジェクトも、別件の仕事も、船便を送る準備も、な~んにも終わりません。もう笑っちゃうくらいに終わりが見えない。

人生で一番苦しい時期のひとつは今じゃないかという気がする。仕事ができるのはありがたいがとにかく時間が足りないし、引越しや移転に伴う手続きは進まないし、国際別居中で夫は頼れないし、ショッキングな告知を受けたし。問題になるのはまだまだ先の話だし、前向きにコントロールしていくしかないのだけど、やっぱり落ち込みます。この余裕のないときに……ねえ? 

反動でやけに攻撃的になっているみたい。
子供にとばっちりがいかないように気をつけないとね。こういうとき、母子ふたりきりはきつい。早くヴィザ下りてくれ~。

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June 16, 2005

じたばた

昨日:4,570 一昨日:4,570

雨が続いたのでほとんど歩けなかった。子供の通院がなかったらもっと少なかったけど。

フランスでの学校が決まり、またやらなければいけないことが増えた。まずは願書をダウンロードして、一部を翻訳してこちらの先生に書き込んでもらわなくてはいけない。もちろん親の記入欄もある。夫は会議の合間を縫って小切手を持っていかないといけないらしい。誰かに頼めるんだろうか? こっちから振り込むわけにはいかないし……。

駄目なら日本人学校に変わることはできるが、日本人学校からそのほかの学校に変わることはまず無理だろうということで、現地の学校に行かせることになった。子供のストレスを心配していた夫も、その学校は印象が良かったらしい。フランスの私学の英米セクションで、いわゆるインターナショナルスクールとはちょっと違う……のかな? 同じ16区だが、少し遠いのでスクールバスで通うことになりそう。

アルファベットと先生の最低限の指示は理解できるようにして必要があるので、少し英語に慣れさせなくてはならない。アルファベットは覚えたので、フォニックスやら英語で遊ぶゲームの本やらを購入。加えて、学年別の漢字の本や算数のドリルなど、1~3年生までの分を注文した。ああ、今月の本屋の請求が怖い……。

まだヴィザが出ない(噂ではコンピュータトラブルがあった模様)ので、いつになったら国際別居が解消できるか分からないが、現地での生活の準備は、ひとつ整ったと言えるだろうか。あまりにヴィザが遅いので、一時帰国費用を前倒しにして、一旦渡仏させようかという話も出ているらしいが……。この仕事に追われているときに、日本―フランスを1往復半もさせるのは勘弁してください。手荷物にしか入れられないものを分けて運べるという利点はあるが、あまりにも時間が勿体ない。しかも、分別がついてきたとはいえ、6歳の子連れである。片道12時間の空の旅は結構疲れる。

上記に加えて昨日は朝からちょっと凹んでしまい、どうも仕事がはかどらない。こういうときは諦めて引越しの準備でもしたほうが良いのかもしれないが、その余裕もない。

「外す余裕はない」って言ったんだけどね。

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June 14, 2005

こんがり

父の犬の散歩についていくようになってまだ5回ほどだが、腕がこんがりと焼けてしまった。長袖のブラウスを羽織るのも邪魔くさいし、まあ、腕くらいならいいかな。こんなに焼けたの、何年ぶりだろう。

距離で書くとイマイチ実感が伴わないので、やはり歩数を記録することにする。
昨日:11,258歩  今日:10,199歩

今日は新しい仕事の小締め切りだった。現在1/7訳了。いつもより量が多いのに進捗状況がこれというのは、いくらなんでもまずい。業者の都合で船便の発送は25日になった。出発が延びそうなので、仕事上はありがたいのだが、そろそろ子供の父恋しさが募ってきたなぁ……。

さて、そろそろ本気でカルチャーおじさん、カルチャーおばさん駆逐委員会を設立したくなってきた。カルチャースクールのノリで現場に混乱をもたらす無自覚人間……。謝れば済むってもんじゃないんだ~。

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June 11, 2005

5.6Km

昨日は5.6Km。
天気がもったので歩きにいったが、2時間睡眠の体には少々堪えた。

次の日曜日こそ船便を出そうと思い、子供の本を大量注文。エルマーのシリーズやちいさいモモちゃんなど、親の懐かしさ本意で。エーリッヒ・ケストナーもやアストリッド・リンドグレーンも読ませたいが、これは1年生には少々早いか。

これだけ仕事に追われるとさすがに憂さ晴らしが必要になってくるようで、先週は「CD欲しい」嵐が吹き荒れた。最初はヒーリング系、次に元気が出るマーチ系、最後に諏訪内晶子。それぞれ2枚ずつ、1日おきに注文する節操のなさ。ペリカンの人にはまとめて頼めよと思われていたかもしれない。

今日はリライトを1本仕上げる予定。新しいほうの訳が進まない~。

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June 10, 2005

5.4Km

今日は新規のほうがまったくすすまず。プロジェクトの原稿チェックが終わりません~。

で、散歩はお休みして学校のお迎えだけ。さすがに距離は伸びなかった。

間食を断ち、気持ちよく汗をかくようになったら、アレルギーも良くなってきた。やっぱり、色々と悪いものが溜まっているんですね~。

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June 09, 2005

5.7Km, 3.8Km

6/8が5.7Km、6/9が3.75Km。

天気が崩れる前触れなのか、単に疲れが溜まっているのか、めまいが続いてどうも仕事がはかどらない。急な減量をしたせいかもしれないけど(^^;)。体重を減らすことが主目的ではないので、食事はきっちり摂っている。間食をやめて歩くように心がけているだけである。だが、体重がどんどん減ってさすがにちょっと心配になってきた。病院で注意を受けてから今日で16日目。今朝までに3Kgも減ってるんですけど……? BMIは20を切る直前……(もともと21で半病人なのだから、あまり当てにはならないが)。生活変えるぞ!という気合いが効いている? 

今日は気合を入れてリライトを仕上げる!

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June 07, 2005

6.2Km

結局、リライトに明け方近くまでかかってしまった。月曜日の半日がつぶれたのが痛かったな。
入梅前に少しでも歩いておきたい。今日は6.2キロ。さすがに2時間睡眠だとしんどい~。

小説翻訳は3枚と12行。他に固有名詞のリストアップ。はじめたばかりの時期は訳しづらく、どうしても時間がかかってしまうが、恐ろしく短納期の上に仕事が重なっているので、そろそろペースを上げなくては。

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June 06, 2005

9Km

今日は通院で午前中がつぶれてしまった。

精密検査の結果で、事態は思ったほど深刻ではない――深刻ではあるが、取り返しが付く――ことが分かった。そうでなくとも頚椎ヘルニアがあったり潰瘍があったりと半病人状態なので、この機会に生活を見直すぞ~。

子供を通学路の途中まで迎えに行き、その後イヌの散歩に付き合ったら12000歩を越えた。仕事はほとんど進まず。今日も長い夜になりそうだ~。

新規の仕事は今日は数行(^^;)。リライトの締め切り、明日だし。

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June 05, 2005

Pedometer

一昨年の健康診断ではなにも問題はなかった。去年は忙しくてサボり、そして今春、赴任前健診を受けたところ、ちょっとまずい数値が出た。

確かに、何時間も座りっぱなしで身体に良いわけがない。そこで、翻訳の先輩方を見習って歩くぞ~っと思い立ち、歩数計を買ってきた。今日から記録をつけていこうと思う……ってそんなにたくさん歩けないかもしれないけど。

病院で検査を受けた後、間食をやめ、少し歩くようにしていたら、2週間弱で1.5キロほど体重が減った。そんなに間食していたのかなぁ、わたし。ちなみに、もともとBMIは標準値の中央付近であり、数字的には太っていないと思う(実際には、体重に変化はなくとも組成は変わっている)。とにかく、2週間で目に見える変化があったし、運動して代謝が上がればますます痩せやすくなるかな(余談だが、少し痩せた話を父にしたら、「ベルトの穴ひとつ分ウエストが細くなると、胴回りのどこででも、服との間に3センチの隙間ができることになる」と言われた。いや、人間の身体は真円じゃないですから……骨盤は変わらないわけだし。うちの父は、「日が急に長くなってきたね~」と言うと、その理由を正弦波で説明してくれるような人だ)。

歩数計の計測結果(距離)をつけるついでに、今回の仕事の進捗も書いてみようと思う。チェックやリライトは数値化が難しいので、記録は新しい仕事のほうだけ。

距離:3.7Km
訳:4枚と18行、他にリライトを数枚

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June 02, 2005

気づいてみれば

まずい、愚痴と不健康ネタしか書いていないではないか。

いかんなぁ、ストレス溜まってますね。ストレスで血圧や血糖値も上がると言うし、気をつけないといけません。気持ちを切り替えるのがあまり上手なほうではないみたいです。

というわけで、『どんまい!わたし すぐに役立つプチストレス解消法 』なんか良さそう。お腹を抱えて笑える本だそうです。

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徹夜明け

人の原稿を訳しなおしていたら、完徹してしまった。それなのに、肝心の担当者が「終わらなかったので明日だします」ってナニ!? こっちは20時間くらいPCの前にいるのに~。とても腰が低い人なので、あんまり怒るとこちらが苛めているような気分になってくる。しかし、同じようなやり取りが続くと……謝ればすむと思っているのではないだろうか。人はそれを、「生徒根性」と呼ぶ。

どうも仕事中に左肘を机についているらしく、明け方、肘が痛むことに気づいた。鏡に映してみると赤く腫れている。妹によると褥創と同じらしい。やはり、適度に休憩を入れないといけない。徹夜してしまうと次の日の能率が極端に落ちるし。

規則正しい生活をしていないと長丁場には対応できない。結局、新しい仕事も受けることにしたし、健康には気をつけないと。フランス行きはちょっと先延ばしになりそう。夏のソルドは諦めだなぁ。

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June 01, 2005

Offer

仕事に終われて沈没中。調べモノがたくさんあるのでネットにはつながっているのだけど、さすがに余裕がなくなってきた。この回を片付ければ少しは楽になるかなぁ。

夕方、新しい仕事のオファーが来た。
や、やりたい……!! でもなぁ……今の仕