November 16, 2005

忘れた?

現在修練で翻訳中の作品には、銃の描写がたくさんでてきます。『小林宏明のGUN講座』は銃の種類はもちろん、構造の説明なども詳しくて重宝……なのですが、見つかりません~。ちゃんと入れたつもりだったのに、忘れてきたかも(;_;)。

朝になったら親に連絡を取って、家の本棚をチェックしてもらわなくては。ちょうど子供の誕生日+クリスマスのプレゼントを送ってもらう時期なので、一緒に送ってもらえるかしら(本だけ送ってくれとは頼みづらいので)。

ああ、日本にいるうちにモデルガンを買っておけば良かった。文章を読むだけではなかなか絵が浮かんできません。フランスでも買えるのでしょうが、どこに行けばいいのか、皆目検討がつきません。

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April 23, 2005

Getした本(4月3週)

書名:ヨーロッパの世界遺産 2 フランス・イギリス・ベルギー・アイルランド
著者:PPS通信社 写真  水村 光男 監修
出版 : 講談社
ISBN : 4-06-256830-6
発行年月 : 2004.5

美しい写真が多く収録されており、眺めているだけでも楽しいが、ガイドブックとしても役に立ちそう。パリ市内、近郊には多くの世界遺産があるが、セーヌ川とそこに架かる橋も登録されていることは知らなかった。32の橋すべてというわけではないかもしれないが。うちの近くにはミラボー橋があるらしい。アポリネールが詠った……美しい橋だろうか。


書名:オニババ化する女たち 女性の身体性を取り戻す
著者:三砂 ちづる
出版 : 光文社
ISBN : 4-334-03266-4
発行年月 : 2004.9

タイトルにぎょっとして手を出しかねていたのだが、話題の本でもあるので手に取った。興味深く(時に失笑しつつ)読んだが、受け入れがたいと感じる人が多いのには納得。確かに生物として当たり前の生き方というのはあるのだろうが、女の生き方の多様化も、本能に逆らった生き方?も、人間だからこそ。女は子供を産む道具なんかいっ。


書名:風のままに、歌のままに (ザ・サード)
著者:星野 亮
出版 : 富士見書房
ISBN : 4-8291-1711-7
発行年月 : 2005.4

ザ・サード短編集。『帰還』、鳥肌立てながら読みました。表題作は、冒頭に登場したジャンヌの成長が嬉しかった。文庫に収録されていない短編がまだかなりあるのだが、絵描きの後藤さんの体調が回復しないことには……。星野亮はこれからもっと出てきまっせ。YAなので抵抗を感じる向きもあるだろうが、オススメ。

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April 09, 2005

Getした本(4月1週)

小学校から「算数ボックス」なるものを配布された。自分が小学校のときにも使った、時計やらお金やらの詰まったアレである。お金、おはじき、九九カードなどすべてに名前を書いたら手が痛い。400回は書いたね。

今週はフランスのガイドブックと、仕事の原書の送料を調整するために買った本のみ。


書名:地球の暮らし方  フランス 2004~2005版
著者: 地球の歩き方編集室編集
出版:ダイヤモンド・ビッグ社
ISBN:4-478-03333-1
発行年月:2004.3

2005~2006年版が出るのを待っていたのだが、どうも隔年発行らしい。安全情報やら医療システムの説明やら、結構重宝しそうな一冊。


書名:群青神殿
著者: 小川 一水著
出版:朝日ソノラマ
ISBN:4-257-76968-8
発行年月:2002.6

ちょっとつめが甘い気もするが、謎の生物「ニューク」と「シーリボン」発生の過程(の仮説)にはうなってしまった。


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March 29, 2005

Getした本(3月4週)

書名:パリを覗こう 路線Busで巡る旅
著者: こぐれ ひでこ 絵と文
出版:光文社
ISBN:4-334-78342-2
発行年月:2005.2

パリの路線バスの乗り方、お薦めコースなどが紹介されている。パリに着いたらバスに乗りまくって街の雰囲気を掴むのもいいなぁ。この本、楽しい。


書名:猫だましい
著者: 河合 隼雄
出版:新潮社
ISBN:4-10-125226-2
発行年月:2002.12


書名:紫苑の絆 上
著者: 谷 甲州
出版:幻冬舎
ISBN:4-344-00386-1
発行年月:2003.9


書名:経皮毒 皮膚から、あなたの体は冒されている! 日用品が毒になる!!
著者: 竹内 久米司 稲津 教久 共著
出版:日東書院
ISBN:4-528-01397-5
発行年月:2005.3

「経皮毒」といいながら魚類の汚染、野菜の農薬がどうだ、味噌の添加物がどうだと、身の回りに安全なものはひとつもないと「恐怖をあおる」だけの冒頭を読んだところで投げ捨てたくなった。だが、中身はそんなに悪くない。あまり神経質になっても仕方がないが、避けられるものは避けたほうがよい。そのためにも情報を仕込んでおくことは重要でしょう。


書名:プリンセス・ダイアリー ときめき初デート篇
著者: メグ・キャボット著 代田 亜香子訳
出版:河出書房新社
ISBN:4-309-20414-7
発行年月:2004.10

いかにもアメリカ娘という言動が笑える。ちょっとはしゃぎすぎという気もするけど、こんなの訳したいなぁ。



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March 19, 2005

Getした本(3月3週)

書名:輝く星々のかなたへ!/月世界の無法者(キャプテン・フューチャー全集 5)
著者:エドモンド・ハミルトン著 野田 昌宏訳
出版:東京創元社
ISBN:4-488-63715-9
発行年月:2005.2

今週はさすがに修羅場(締め切り前、しかも卒業式ほかイベント多数、通院も)だったので、駅ビルの駐車料金の足しに買った1冊のみ。

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March 11, 2005

Getした本(3月2週)

書名:ミッケ! ファンタジー
著者:ウォルター・ウィック写真、ジーン・マルゾーロ文、糸井 重里訳
出版:小学館
ISBN:4-09-727074-5
発行年月:1996.1

美しくトリッキーな写真の中で、隠れん坊している動物や物を探して楽しむ絵本。大人も一緒に楽しめます。


書名:導きの星 III 災いの空
著者: 小川 一水
出版:角川春樹事務所
ISBN:4-7584-3026-8
発行年月:2003.2

書名:導きの星 IV 出会いの銀河
著者: 小川 一水
出版:角川春樹事務所
ISBN:4-7584-3079-9
発行年月:2003.11

上記をまとめて日曜日の朝に注文した。火曜日の締め切り後に届くだろうと思っていたら、いつものメール便ではなくToday便が使われ(大型本はポストに入らないので、メール便が使えないのだろう)、その日の夜に届いてしまった。日本って無駄に便利だなぁ。日曜の夜遅くまで働いて、届けるのが絵本と小説では宅配業者の人に申し訳ない。

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March 10, 2005

『導きの星』

ひと通り訳し終わり、見直しに入るところでちょっと逃避。小川一水著、『導きの星』III 災いの空IV 出会いの銀河を一気に読んだ。

II 争いの地平でちょっと中だるみ気味という感想を持ったのだが、III、IVは実に良かった。IIIを読んだ時点で司とアルミティの関係は見えていたものの、オセアノと地球圏の行く末は……期待以上だった。

小川一水を「青臭い」という人もいるが、わたしはどの作品も――キャラクターたちの真摯な生き様、希望のある結末――気に入っている。同世代にこういう作家がいるのは喜ばしいと思う。

『導きの星』は本当にお薦め。爽快な読後感です。

さあ、もうひと頑張りするぞっ。

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March 05, 2005

Getした本(3月1週)

書名:アレキサンダー
著者:オリバー・ストーン脚本、クリストファー・カイル脚本、ラエタ・カログリディス脚本、鎌田 三平〔ノベライズ〕編訳
出版:竹書房
ISBN:4-8124-2023-7
発行年月:2005.2

映画『アレキサンダー』のノベライゼーション。スピードのある展開に、どんどん引き込まれてしまった。


書名:フランスの「美しい村」を訪ねて ――パリから出かける小旅行
著者: 辻 啓一
出版:角川書店
ISBN:4-04-704178-5
発行年月:2004.11

古い石造りの家並みが美しい、山間の小さな村など、眺めているだけでも楽しい1冊。ヨーロッパでは開けた景色を目にすることが多かったけど、フランスには(アルプス寄り?)起伏に富んだ土地も多いのかな。


書名:キャプテン・フューチャー全集3 太陽系七つの秘宝/謎の宇宙船強奪団
著者:エドモンド・ハミルトン著、野田 昌宏訳
出版:東京創元社
ISBN:4-488-63713-2
発行年月:2004.10

書名:キャプテン・フューチャー全集4 透明惑星危機一髪!/時のロスト・ワールド
著者:エドモンド・ハミルトン著、野田 昌宏訳
出版:東京創元社
ISBN:4-488-63714-0
発行年月:2004.12

「翻訳者」を意識したのは『赤毛のアン』の村岡花子さん、「翻訳」という仕事を意識したのは、野田昌宏さんが最初だったように思う。オットーやグラッグのあまりに個性的なキャラクターと台詞回しゆえに、「翻訳じゃないみたい」という、聞きようによってはえらく失礼な感想を持ったものだが(いえ、本当に大好きだったんです)、今読むと、なんというか……とても勉強になります。ファン待望の復刊。

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February 25, 2005

Getした本(2月4週)

書名:パリおしゃべり散歩
著者: 伊藤 緋紗子、マリア・シュナイダー、ユゲット・ペロル
出版:光文社
ISBN:4-334-97415-5
発行年月:2003.9

パリでスリに遭ったとか、ひどい差別を受けたとか、嬉しくないニュースを立て続けに耳にしたので、楽しそうな本を見たくなった。仕事の合間に眺めて気分を盛り上げるのだ。


書名:北欧 デザインと美食に出会う旅
著者:鈴木 緑
出版:東京書籍
ISBN:4-487-79574-5
発行年月:2001.4

学生時代、自分の前世はスウェーデン人だったんじゃないかと思っていた。久しぶりに行きたいな~。スウェーデン滞在中はほとんど学校の寮に入っていたし、貧乏旅行しかしなかったので、美食のほうは経験なし。


書名:フランス語はじめの一歩
著者:中井珠子
出版:筑摩書房
ISBN:4-480-05947-4
発行年月:2002.5

中井珠子さんの本は「間違いがない」と伺ったので。

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February 18, 2005

今週Getした本(2月3週)

あまり読書の時間が取れないので、入手した本を週ごとに記録していくことにします。フランスに行ったらあまり気軽に和書を買えないと思うので、今は(これまでもだけど)我慢しないで買っときましょう。

書名:問題な日本語
著者:北原保雄 編
出版社:大修館書店
ISBN:4-469-22168-6
発行年月:2004.12

新聞の広告で見てから気になっていた。ヘンな日本語にはどんなわけがあるのだろう?


書名:犯罪現場は語る完全科学捜査マニュアル
著者:N. E. ゲンジ
出版社:河出書房新社
ISBN:4-309-20394-9
発行年月:2003.12

一部で話題に上っていたときに買いそびれていた本。『小林宏明のGUN講座 ミステリーが語る銃の世界』などの資料とともに持っておきたい。『GUN講座』はとても参考になるけど、さすがにエキストラクター・マークのことは分からなくて詳しい友人に質問したことがある。友人には「そこまで知りたいなら一丁(モデルガンを)買っておいたほうがいい」と言われたが、モデルガン持って国外に行くのはちょっとなぁ。

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February 14, 2005

コレクションフランス語

書名:コレクションフランス語 1 入門
著者: 曽我 祐典・中井 珠子・中川 努・小石 悟・古石 篤子・田島 宏=共著
出版社:白水社
ISBN:4-560-00267-3
発行年月:2002.3

書名:コレクションフランス語 3 文法
著者: 西村 牧夫・曽我 祐典・田島 宏=共著
出版社:白水社
ISBN:4-560-00269-X
発行年月:2002.3


フランス語教師の方からお薦めいただいた本。実際に薦めてくださったのは『3 文法』『6 聞く』なのだが、先に入門篇を購入することに。
しばらく忙しくなりそうだが、毎日少しずつでも時間を取って進めていくつもり。

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February 11, 2005

導きの星 2 争いの地平

書名:導きの星 2 争いの地平
著者:小川一水
出版社:角川春樹事務所
ISBN:4-89456-125-5
発行年月:2002.7

第2巻は宗教発生の時代~近代科学の勃興まで。ちょっと中だるみ気味かなぁ。

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February 09, 2005

フラ語入門、わかりやすいにもホドがある!

書名:フラ語入門、わかりやすいにもホドがある!
著者:清岡 智比古
出版社:白水社
ISBN:4-560-00283-5
発行年月:2003.6

ちゃんとした(失礼!)教材も紹介していただいたのだが、まずは手始めに一番売れているらしい本を買ってみた。タイトルはふざけているけど、白水社だし(?)、入門の入門としては良さ気である。まだ1章「名詞」しか読んでいない(その前に発音の説明があった)が、ざっと説明してあるだけなので、本当にイメージをつかむだけ。練習問題もちょっぴりあるけど。

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February 03, 2005

導きの星 1 目覚めの大地

書名:導きの星 1 目覚めの大地
著者:小川一水
出版社:角川春樹事務所
ISBN:4-89456-943-4
発行年月:2002.1

全4巻の導入部。文明の遅れた異星人たちを宇宙航行種族へと導く外文明監察官、辻本司+3人のアンドロイドと、惑星<オセアノ>に住まうETI(地球外知性)、<スワリス>たちとのかかわりを描く。第1巻は狩猟採集時代から貿易航海時代まで。

『第六大陸』で小川一水にはまった。イチオシはやっぱりこれ。本書は『第六大陸』や『復活の地』にくらべると甘めか。

小川遊水地←小川一水のサイト

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February 02, 2005

パリノルール 最新版

書名:パリノルール 最新版
出版社:メディアファクトリー
ISBN:4-8401-0562-6
発行年月:2002.5


フランスには行ったことがなく、これまでさほど興味もなかったため、手始めに書評で絶賛されていた本書を購入した。
なんというか、とても個性の強い本で、読んでいて面白いがほかにスタンダードなガイドブックがあったほうがよさそう。
いつも思うことだけど、日本のガイドブックってショッピングのページが多すぎない? そこが一番求められているのかなぁ。

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