発音
仏語の発音、日本人では"r"で苦労する人が多いでしょうか。
わたしは"j"と"u"、とくに"j"の音が上手く出せません。
仏語の"j"は舌をどこにもつかないのですが、それがわたしにはとても難しいのです。舌が歯の裏につかないように意識しても、口蓋に触れてしまいます。仏人にはこれが耳障りなのか、色々な人が発音指導をしてくれるのですが、うまくいきません。
わたしのエシャンジュのパートナーは、平均的なフランス人よりはるかにきれいなフランス語を話しますが、出身はスコットランドです。大学で英語を教えているだけあって、語学を習得する難しさをよく知っている彼女は、わたしの苦労を"C'est pas grave (it's not serious)"のひとことで片付けてしまいました。"ou"と"u"はちゃんと区別する必要があるが、"j"の発音が少々不正確でもなんの誤解も生まないというのです。
できるに越したことはないけど、それほど神経質にならなくてもいいのでしょうね。内容>言い回し>発音でしょうから。とはいえ、良いイメージ方法があれば是非アドバイスをお願いします。
ところで、自分の発音は割り切ることができても、子供の英語については少々悩みます。
ネイティブに言わせると、わたしの英語は「アクセント(なまり)はあるが、言ってることは全部分かる」のだそうです。わたしのアクセントがどんな印象を与えているのかについては興味がありますが、実用上は問題を感じません。どんな人にもアクセントはあるのですから、気にしても始まりませんよね。
しかし、わたしのアクセントが子供にうつるのはどうなんでしょう? 学校からは、家でも英語で話すように言われています。親子の会話は母国語でなされるべきだと思うので、日常会話に英語を使うことはありませんが、勉強を教えるときには英語を使わざるを得ません。そうでなくても、子供の話す英語には、あちこちのアクセントが入り混じっているようです。インターの生徒は英語圏の子供ばかりではありませんし、英語圏の人であっても出身地はさまざまです。
授業の理解を高め、自分の考えを伝えることができるようになるのが先決ですし、別にネイティブのように話す必要はないのですけど。



Comments
"j"の発音がんばって。絶対にできます。
Posted by: Eve | February 09, 2006 at 02:50 PM
Eve,
Merci pour ton commentaire.
舌が上手く制御できないんです。こんなに良く動く舌なのに……。英語の発音でも、何年も経ってからふっと違いが分かるようになったものがあるので、諦めず、しかしこだわりすぎず、頑張ります。
ところで、舌が口蓋(palais)についていると、やっぱり耳障りなんですか?
Posted by: 雅 | February 09, 2006 at 03:03 PM