August 02, 2006

スピード違反

 フランスの速度制限は厳しい。オービスも多く、切符を切られた人もたくさん知っている。だけど、「たった5キロオーバーで捕まった」などと、被害者気取りの人が多いのにはびっくり。いくらフランス警察が仕事熱心でも、そこまで鬼じゃない。
 高速道路の制限速度は130キロ。速度の取締りには5パーセントのトレランスが適用されるので、136.5キロまでは捕まらない。
 違反切符に記載される「5キロ超過」は、トレランス分の5パーセントを差し引いたあとの数字だ。つまり、実際には142キロ出していたことになる。
 最近、自称「被害者」に続けて会ったけど(バカンスシーズンだから)、140キロ以上出せば捕まってもしかたないんじゃないかなあ。
 わたしはこれまで(どこの国でも)交通違反で捕まったことがないし、スピード・チケットを見たこともないけど、こういう誤解を生むのは、書式に問題があるのかもしれない。だけど、文句言う前にちゃんと調べろとも言いたい。

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June 12, 2006

お久しゅう

 最近SNSにはまっていて、こちらはすっかりお留守になってしまいました。今後はときどき、SNSの記事を引用します。

『くさる』

 土曜日に買った人参が、月曜日の朝には腐りかけていた。ここ数日、たしかに暑い日が続いているとはいえ、これはちょっと早すぎないだろうか? 冬にも、3日でみかんがカビだらけになったことがある。
 やはり、衛生管理に問題があるんだろうなあ。商品を扱う前に手を洗う、野菜の通い函を洗浄するなど、基本的なことができていないのではないだろうか。新鮮な野菜があっという間に傷むのは、雑菌が多いからだろう。
 だって、こんな感じだから――。
1)トイレのあとに手を洗わない人が多い。
2)店にペットを連れ込む人が多い。
3)野菜は量り売りが多く、上記のような客が商品をいじりまわす。
4)パン屋などでは素手で商品をさわり、同じ手でお金をさわる。さらには客と握手をし、時には客の犬をなでる。

 こんなことを書いていても、フランスは嫌いじゃない……だけど、やたらと美化している人には、いい加減うんざり。フランスがイメージ戦略に長けているのか、日本人のバイアスが強すぎるのか。

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February 26, 2006

Salon de l'Agriculture

 Salon de l'Agriculture(農業見本市)に行ってきました。フランスの各地方の特産品(ワイン、チーズ、食肉加工品、お菓子)、そして家畜類(牛、豚、馬、ロバ、ミュール、羊、山羊、犬、猫、ウサギ、ハムスターなど)などが展示即売される、パリでも人気の高いサロンです(一般人が買うのは食品と小動物だけ。もしかしたら牛の取引もあるのかもしれませんが)。
「これ、本当に豚?」と問いたくなるほどの「超」のつく巨大豚や、ミニチュアポニーに触れることができ、牛の品評会、ホース・ショーやドッグ・ショーも楽しめます。
 その後はお約束の試食。50cm×50cmもあるパン、直径40センチを越えるチーズ。巨大なハム、フォアグラ、そしてワイン、ワイン、ワイン。
 お菓子も色々。クッキー、クグロフ、ボンボン(キャンディ)、ヌガー、ショコラ、アイスクリーム。クレープやガレット(そば粉のクレープ)、マカロン、そしてアイスクリームのシュガーコーンは、その場で作って即売。ワッフルのような型で薄く焼いた生地を、まだ柔らかいうちに円錐形に丸めてシュガーコーンにするんですね。知りませんでした。
 有名店のマカロンもおいしいけど、田舎の素朴なマカロンもおいしい……と思ったら、パリにも出店している店だったのはご愛嬌。
http://www.macarons-de-reau.com/

 いや、食べてばかりじゃなく、ちゃんと地方の勉強もしましたよ。環境がらみで出展されていたアルコール燃料車もチェックしてきました。

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February 11, 2006

助け合い、おたがいさまだけど……

面識のない方から国際電話がかかってきました。近々フランスに赴任する予定で、お子さんの学校を検討中とのこと。学校に問い合わせをしたら、コーディネータの方から「気軽に質問してください」と我が家の電話番号を教えられたそうです。

海外に赴任するとき、現地の情報が欲しいという気持ちはとてもよく分かります。わたしの場合も、お友達がお友達を紹介してくださって、あれこれ相談させていただきました。今度は自分が役に立てるのですから、こんなに嬉しいことはありません。学校のコーディネータが、無断で生徒の電話番号を他人に知らせるというのは問題だと思いますが(事前に断りを入れるべきです)。

質問が長時間に及んだため、次からはメールでどうぞと言ったところ、学校のこと、治安のこと、買い物のことなど、どんどん質問が届くようになりました。自分にも覚えがあるので、それはいいんです。ただ、訊き方には少し気を使ってほしいものです。

まず、誤字脱字のオンパレード。見ず知らずの人にメールをするのに、自分の書いた文章を読み返しもせずに送信するのでしょうか? また質問の末尾の「~ですかね」、とてもぞんざいな印象を受けます。訊くだけ訊いておいて、その後は何の連絡もなく(うちの学校に決めたかどうかくらいは、質問した手前知らせるものでは?)、忘れた頃に質問の嵐が再開……。

常識で考えれば分かるような質問が多いことも気になります。「休講が多くて自習ばっかりって本当ですかね?」って、小学校1年生ですよ? そもそも「休講」なんてあるんですか? 

「親は英語もフランス語もさっぱりだけど、いろんな国の友達をつくって楽しくやってほしいから、インターに入れる」という神経も分かりません。子供の様子をたずねたり、学校に要望を伝えたり、先生方とどうやってコミュニケーションをとるつもりなんでしょう。学校の勉強、親はフォローしないつもりなんでしょうか。特に小さい子供の場合、親同士の付き合いが子供の友達関係にも大きく影響しますし……。

小学校低学年の子供の勉強や友達関係に親が絡むのは、日本でも同じだと思います。日本と同じか、それ以上に親が関わらざるを得ない、英語(または仏語)でそれができるのか、よく考えるべきではないでしょうか。インターに入るなとは言いませんが、親もちゃんと勉強するべきです。別のインターのお母さんで、「英語の得意な人に通訳してもらっている」という方にお会いしたことがありますが、わたしは通訳はしません。他力本願にもほどがあります。安易に手(口)を貸して、行き違いがあっても責任は取れませんし。

……やっぱり口煩いですね、わたし。 "Happy-go-Lucky"というブログのタイトルは、自分への戒めです。イラついても仕方ないと思ってはいるのですけど。

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February 09, 2006

発音

仏語の発音、日本人では"r"で苦労する人が多いでしょうか。
わたしは"j"と"u"、とくに"j"の音が上手く出せません。

仏語の"j"は舌をどこにもつかないのですが、それがわたしにはとても難しいのです。舌が歯の裏につかないように意識しても、口蓋に触れてしまいます。仏人にはこれが耳障りなのか、色々な人が発音指導をしてくれるのですが、うまくいきません。

わたしのエシャンジュのパートナーは、平均的なフランス人よりはるかにきれいなフランス語を話しますが、出身はスコットランドです。大学で英語を教えているだけあって、語学を習得する難しさをよく知っている彼女は、わたしの苦労を"C'est pas grave (it's not serious)"のひとことで片付けてしまいました。"ou"と"u"はちゃんと区別する必要があるが、"j"の発音が少々不正確でもなんの誤解も生まないというのです。

できるに越したことはないけど、それほど神経質にならなくてもいいのでしょうね。内容>言い回し>発音でしょうから。とはいえ、良いイメージ方法があれば是非アドバイスをお願いします。


ところで、自分の発音は割り切ることができても、子供の英語については少々悩みます。

ネイティブに言わせると、わたしの英語は「アクセント(なまり)はあるが、言ってることは全部分かる」のだそうです。わたしのアクセントがどんな印象を与えているのかについては興味がありますが、実用上は問題を感じません。どんな人にもアクセントはあるのですから、気にしても始まりませんよね。

しかし、わたしのアクセントが子供にうつるのはどうなんでしょう? 学校からは、家でも英語で話すように言われています。親子の会話は母国語でなされるべきだと思うので、日常会話に英語を使うことはありませんが、勉強を教えるときには英語を使わざるを得ません。そうでなくても、子供の話す英語には、あちこちのアクセントが入り混じっているようです。インターの生徒は英語圏の子供ばかりではありませんし、英語圏の人であっても出身地はさまざまです。

授業の理解を高め、自分の考えを伝えることができるようになるのが先決ですし、別にネイティブのように話す必要はないのですけど。

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February 08, 2006

ヴァカンス中の過ごし方

今週と来週、学校は冬休み(スキー休暇)です。フランスの学校は本当に休みが多いですね。

休暇中もわたしの学校はありますが、子供を預かってくれるところが少ないのが悩みの種。これまでは友人宅に預けていましたが、今回は旅行に行く人が多くて都合があいません。これまで、友達に預けられないときはベビーシッターをお願いしていたのですが、回数が多くなると出費もばかになりません。

そこで、今回は許可を取って学校に連れて行きました。塗り絵、本、おもちゃをそろえて行きましたが、さすがにパーティションの向こうでひとりきりというのは寂しかったようです。途中から授業に参加しました。

子供はごく短い英語の文が話せるようになってきたところで(以前は単語レベルの発話)、フランス語は単語もほとんど知らないと思っていたのですが、親が思っているよりは分かっているようです。大人と子供ではアプローチは違って当然ですが、一緒に勉強したらあっという間に追い越されそう……。

フランス語―日本語のエシャンジュ(交換授業)にも連れて行きました。相手はフランスに30年住んでいるスコットランド人女性。大学の英語の先生で、翻訳者でもあります。
子供はすぐに彼女と打ち解け(彼女が子供の扱いに長けていたことが大きいのはもちろんですが)、ゲーム感覚で絵本を音読したり、"What's this?"を連発しながら家の中を探検していました。

インターに入学して4ヶ月。学校の先生の評価は辛めですし、わたしもほとんど話せないものと思っていたのですが、親が思う以上に子供は伸びているようです。

学校ではもちろん先生とやり取りをしているわけですが、学校の外でも大人と話をする機会があったほうがいいんですね。子供同士ではやはり限界があります。考えてみれば当然のことですが……。

子供の評価を改めなくてはなりません。数年後には帰国するので、無理に詰め込むつもりはありませんが、やったらやっただけ伸びるのも事実ですね。

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February 07, 2006

What goes around the world but stays in a corner?

A stamp

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February 06, 2006

Why is six afraid of seven?

Because seven eight nine.

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February 05, 2006

What did the beach say when the tide came in?

Long time no sea!

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February 04, 2006

What did one potato chip say to the other?

Shall we go for a dip?

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